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生命保険診断
住宅を購入したCさん
Cさんご家族のプロフィール

〜相談員とのお話し合い〜
住宅を買って嬉しさ半分、不安半分というCさんが、ある日曜日にセンターへお越しくださいました。

【パッと見診断】
以前、知り合いの営業員から保険に加入したものの、その方はもう保険会社を辞めてしまったとか。どこに相談していいか迷っていたところ、インターネットで当センターを見つけられたそうです。
現在加入している内容もよく分からないとのことでしたので、まずは加入内容の確認から始めました。
現在の保険は「アカウント型」というもので、保険料の一部を積立てていき、残りの保険料は掛捨ての保障にあてられます。積立金の貯まり具合によって、将来確保できる終身の死亡保障額が変わるタイプです。毎回の保険料を自分のふところ具合によって変化させられるメリットがある一方で、終身の死亡保障額は確定できません。一生涯の死亡保障をきちんと確保したいという希望があれば、計画を立てにくい保険といえそう。現在の死亡保障は5000万円、入院特約は日額5000円です。また、10年更新型といって、保険料は10年ごとに再計算され、アップしていきます。今後の保険料も多いので、新しい保険を検討してみる価値は十分にありそうです。

【必要保障額の計算】
賃貸住宅から持ち家にかわったCさん。夫である自分の必要保障額にどれほど影響があるのか興味津々です。賃貸の場合と持ち家の場合とで比較をすると、3700万円ほど保障額を減らせることが分かりました(妻の平均余命を85歳とした場合、あと48年にわたり、家賃月9万円の家に住むと、9万×12ヶ月×48年=5184万円。持ち家の場合は家賃がかかりませんが、固定資産税、都市計画税やリフォーム代などが必要となります。ここでは固定資産税を年10万円、リフォーム代を1000万円と見積もると、10万×48年+1000=1480万円。その差3704万円となりました)。「大きいですね。家は保険にかわる財産なんだぁ」と感心されるCさん。死亡した場合、一般的に住宅ローンの残債は団体信用生命保険からの死亡保険金でカバーされますから、そうとも言えますね。
妻は正社員として働いており、今後も働きつづける予定です。計算上、夫の死亡保障はほとんど必要ありませんでした。とはいえ、今後、妻が継続して働くことができるかどうか分からないので、まったく保障がないのも不安。そこで妻の希望で2000万円をメドにプランニングすることとしました。


《さあ、見直しプランの検討です。関連会社(アイディーシー)のスタッフに具体的な商品を提案してもらいながら比較検討します》


【見直しのポイント】
健康に自信があるというCさんですが、やはり入院したときのローン返済が心配とのこと。「死ぬより働けない方が怖いなぁ。」そこで、60歳までは掛捨ての共済を組み合わせて入院保障を厚くします。また、死亡保障、医療保障ともに保険料払込免除特約を付加させ、(保険会社指定の)要介護状態・障害状態・3大疾病になったときには、その後の保険料が免除となるようにしました。
『ムダな保障がなくなって家計の負担が減るので、気持ちがラクになりました!』

保険に入りすぎ、保険料を払いすぎの気がする
メリット
今後支払う保険料の総額が約2283万円から約478万円に減少した
当面の保険料が月約800円減少した
終身の死亡保障が100万円確保できた
医療保障が80歳までから一生涯に伸びた
医療保障が日額5000円から日額1万6000円にアップした(終身保障は日額1万円)
更新による保険料アップがなくなった
保険料払込免除特約(3大疾病、介護、障害状態になった場合にその後の保険料が免除になる)を付加した
デメリット
病気死亡による保障額が5000万円から最高2450万円に減少した
特定の疾病に対する生前給付の保障がなくなった
介護の保障がなくなった
保険に入りすぎ、保険料を払いすぎの気がする


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