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相談員

FPになったきっかけFPになったきっかけ

山田 和弘(やまだ かずひろ)

相談員

山田 和弘(やまだ かずひろ)

ファイナンシャルプランナー CFP認定者

宅地建物取引士

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理系で珍しい文系就職

横浜国立大学工学部、私の最終学歴です。学部こそ理系なのですが、性格的には文系と思っています。就職活動を通して、それが立証されてしまいました。

 理系出身であれば、企業の技術者や研究職に就くのが一般的。あるいは大学院に進んで、より深く研究を続けます。私は就職することに決め、教授から紹介される様々な企業の工場や研究室をまわっていました。しかし、どこへ行っても将来の自分の姿が思い浮かびません。何となく違和感を覚えるようになりました。

思えば、学生時代いろいろなアルバイトを経験しました。共通して言えるのは、「接客業が好き」ということです。黙々と単純作業を行うよりも、人と話している方が楽しかったものでした。技術開発や研究作業は、実は自分に向かないのではと思い始めたのです。

 いまだからいえますが、そのことに気付いた私は、教授に内緒で「文系就職活動」を始めました(笑)。ツテがない中での活動は苦労の連続でした。金融機関や商社に勤めているOBの方を紹介してもらったり、ハガキを直接送ったりしていました。

 そうした中、ある大手生命保険会社にご縁を感じました。たまたま人事の方と私の出身高校が同じだったのです!関東圏に住んでいる方であれば、決して珍しいことではないかもしれませんが、私は山口県出身。「西の出身」というだけで、何となく親近感が沸いてしまいます。ましてや、高校が一緒なれば、話も弾みました。このとき、理系出身であることが、返って珍しさで目立ち、とんとん拍子で採用まで進んだのです。初めて工学部が役に立ちました。

順調な生保時代

1991年4月某生保に入社します。半年ほどはひたすら研修を受け、保険について学びます。その後、新入生は各地に配属され、いよいよ実践開始です。私は丸の内支社に配属となり、約1年の事務経験を経て、本格的に営業活動を始めることとなりました。

 当時の生命保険といえば、どこで加入しても同じ「横並び」状態。金融機関が潰れるなどという発想もない時代でしたから、いまでいう「保険会社選び」という概念は皆無です。そういう意味においての生保営業は、いまほど難しいものではありませんでした。

 提案時には必ず「必要保障額」の計算を行っていました。いまでは当たり前のものになってきましたが、当時では珍しかったと思います。このおかげで、より提案に説得力があったかもしれません。飛び込み訪問は学生時代に行っていた集金のアルバイトで度胸はついていましたし(笑)、思いのほか同期の中では、常にトップクラスの営業成績を維持することができました。

 入社5年目、本社の営業企画課へ転勤を命じられます。この課では、社員がどのようにしたら営業成績をのばすことができるのか、お客様は何を求めているのか、経営数値目標や営業政策の立案、大蔵省検査、といったことを担当します。私は現場で得た経験値を少しでも活かそうと、奮闘する日々が続きました。

 プライベートでは結婚し、子どもも産まれ、公私共に充実した日を送っていました。いま思うと、もっとも平穏な時期だったと思います。そして、1999年6月念願のマンションを購入しました。しかし、このあと思いがけない人生の転機が訪れます。

予期せぬ転勤辞令・妻の反対

新築マンションに越して1ヶ月ほどたったある日、課長に呼び出されます。なんと、営業所長として9月1日付けで浜松市(静岡県)に異動だというのです。寝耳に水でした。昇格できるのはありがたい話でしたが、マンションを買ったばかりで遠方に行くのは、さすがにショックでした(苦笑)。とはいえ、私も企業に勤める一サラリーマン。辞令には逆らえません。仕方なく妻に伝えると、想定外の答えが返ってきました。「ダメ」と(笑)。

 よくよく聞くと、妻の意見はこうです。家族全員での浜松引越しは反対。だからといって、私が浜松に単身赴任するのも反対。で、妻の希望はズバリ「転勤の取り消し」でした。

 ムリと承知の上、上司に掛け合いました。想定通り、即却下(笑)。そこで、妻のため、家族のため、退職することを考え始めたのです。この話をすると、多くの方に驚かれますが、私にとっては、「仕事よりも家族の方が大切」だという至極シンプルな話だと思っています。

転職の相談相手が・・・

これまで仕事は比較的順調でしたから、転職など考えたこともありません。しかし、あと1ヶ月ほどで辞令は出てしまいますし、住宅ローンの返済も始まっています。探すどころか、早く決めなければなりませんでした。

 とりあえず、私は同じ高校出身の藤川(当センター東京相談員)に連絡をとりました。彼とは高校3年間ずっと同じクラスで、気心知れていましたし、私の大切なお客様でもありました(笑)。まずは彼に相談しようと思ったのです。すぐに新宿の小さな居酒屋で会うことになりました。

 ことのいきさつを彼に話しましたが、話は私の相談というよりは、むしろFP業界の今後についてのことが多かったような気がします。それくらい彼は熱くFP業界について語ってくれました。このとき初めて私はFPを知りました。藤川によれば、日本では家計のファイナンシャル・サービスが遅れていること、しかし潜在ニーズは高いこと、欧米ではすでに当たり前になっていること、そして彼自身FPとして独立したということなどでした(詳しくは、藤川の「FPになったきっかけ」)。

 彼の話になるほどと感心したのは、保険会社での経験があってこそでした。というのも、私が入社した頃と違い、この頃はすでに保険業界でも自由化が進んでおり、本社にいた私はつぶさにその流れを見ていました。生損保の子会社による相互参入、保険商品、保険料率の自由化。もう横並びの時代は終わり、消費者が賢く「選ぶ」時代になったばかりだったのです。これからは、いままでのようなやり方では通用しなくなるのを感じていた頃でした。

 藤川の話を聞いているうちに、自分も彼と一緒に日本にファイナンシャル・サービスを広めたいと思うようになっていました。10代の頃から付き合いのある彼とだったら、不安はありません。何とかできる!そう思いました。

FP取得、いよいよ独立

まず藤川に言われたのが、「FPを取得しろ」ということでした。そこで、最短で取得できる方法を教わり、資格取得の勉強が始まりました。

 会社を辞めた後の方向性が決まりましたので、早速会社へ正式に辞意を伝えました。転勤が嫌で辞めるというのは前代未聞だったのでしょうか、ものすごく反対されました。仕舞いには常務まで出てきて、説得される始末。さすがに驚きましたが、私の意志は固く、揺らぐことはありません。そう家族のため、藤川との約束のため、そして日本の家計を良くするため!です。

  心残りなのは、退職にしこりを残してしまったことでしょうか。結局、有給を消化するという建前で、実質「会社に来るな」ということになってしまいました。当然かもしれません。私が浜松に行かないとなれば、誰かがいかなければなりません。しかも9月はもう目の前。迷惑を掛けてしまいました。とはいえ、自宅でFPの勉強できる時間が確保できたことは、結果的に良かったかもしれません。

  退職後、いよいよ藤川と机を並べて仕事始めです。当時の彼は、小野(当センター代表)のもとで修行の身。私も原稿を書く修行をさせてもらいながら、これからはネット時代とばかりに、マネー情報を発信していこうと「お金っと」というサイトを作成していました。

  1ヶ月ほどたった10月、小野のもとを離れ、いよいよ独立です。藤川とともに新しい船出です。

 独立したとはいえ、まだファイナンシャル・サービスなどほとんど知られていませんから、収入的には苦しい日々が続きました。11月にはようやく無給を脱しましたが、年末にはいよいよ貯蓄も底をつきました。お客様には解約など勧めないいわゆる「お宝保険」も解約せざるをえなくなりました。妻にもパートで働いてもらい、綱渡り状態の家計がしばらく続きました。

センターの立ち上げ

藤川がずっと温めてきた個人のファイナンシャル・サービス構想をようやく立ち上げるときが来ました。私も新宿のあの居酒屋で思いを一つにしました。想像以上の苦労がありましたが、思えばあっという間でした。2001年1月、私もお世話になった小野と3人、本格的な有料相談ビジネスを始めたのです。

実績実績

【主な著書】

◆「あなたの生命保険」
・・・・・・ 日本実業出版社
◆「最新 あなたの生命保険徹底ガイド」
◆「医療保険・ガン保険はこう選ぶ!」
◆「確定拠出年金のトクする活用法」
◆「あなたの生命保険見直し術」
・・・・・・ 日本実業出版社
◆「オール投資」
・・・・・・ 東洋経済新報社
◆「生命保険お得な見直し法」
・・・・・・ 週刊エコノミスト臨時増刊
◆「マネープラス」
・・・・・・ SSコミュニケーション

【取材・原稿】

日経新聞、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、相続新聞、アエラ、週刊朝日、SPA!、サンデー毎日、MONEY Japan、毎日が発見、週刊東洋経済、日経マスターズ、マネープラス、週刊ポスト、NETM@NEY、女性自身、定年@マネー 他

【テレビ】

◆「発掘!あるある大事典」
・・・・・・ フジテレビ
◆「ニュースアイ」
・・・・・・ テレビ東京
◆「ワールド・ビジネス・サテライト」
・・・・・・ テレビ東京

【講演】

日立製作所金融スペシャリスト講座講師

各地の消費者生活センター講師

株式会社えん「マンション経営セミナー」講師

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