−相談しようと思われたきっかけは?
[ご主人]:きっかけの一番は家計が苦しくなってきたことです。去年までは貯金もそこそこできていたのですが、いつの日からか資金ショートするようになりまして。なんでかなぁ、と思っていたら、子供が塾に行き始めたからなんですね。
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以前から生命保険や住宅ローンといった家計の見直しには興味がありまして、たまたま「家計の見直し計画」(週刊朝日別冊、当センター監修)も買っていたんです。でも、読んでみると自分で何とかできる内容ではなかったので、これはプロに相談しなけりゃならないな、と思ったのがきっかけです。インターネットで検索して、一番はじめに見つけたのがこちらでした。
−家計のことはご主人がおもに管理されているんですか?
[ご主人]:ええ。というよりは、わが家の場合は全く管理というものをしていないんですね。
[奥 様]:貯金や保険はほとんど主人がやっていますが、やりくりの「や」の字もなくて。2人とも財布が同じで、そこから自由に使う、という方式だったんです。支出を計算したこともなく、出費が多すぎるから少なくしよう、とかいうこともなくて。
[ご主人]:手元になくなったら口座から引き出すという感じでした。家計について関心はあったけど、危機感がなかったんですね。
−サービスを利用されるにあたって心配な点などありませんでしたか?
[ご主人]:ありましたよ。全然知らない世界だったので。でも、まぁ、とって喰われるわけでもないし(笑)。ただ、怒られるんじゃないかという不安はありました。どういう家計管理をしてるんですか、と、自分達の無知と生活ぶりを叱責されそうで。
[奥 様]:そんな人はいません!とか言われるかもしれないなぁって(笑)。
−ご主人が相談に行くと聞いたとき、奥様はどう思われましたか?
[奥 様]:ふんっ、て感じでしたね(笑)。できるわけないじゃん、性格的にって。あと正直なところ、お金がなくなっていくから相談するのに、お金とるんだ、とか思いました(笑)。
まぁ、1、2回行けば飽きるんじゃないかなぁと思っていたら、2回目には私も来ないといけない、と主人に言われまして。(※通常は1回のご相談で見直しできます。)
[ご主人]:とにかく住宅ローンと生命保険については、しっかりとプロに相談しなければいけないな、と思っていましたから。プロの領域だなと。家計のやりくりとかは自分達でも努力すればできるんでしょうが、うまくできるコツがあれば、教えて欲しいな、と。
−相談する前はある程度、こうではないか、といった考えを持っていましたか?
[ご主人]:住宅ローンについては、金利が3.1%だから、高いんだろうな、とは思ってました。こちらにうかがう1年前に1度、銀行に相談したんです。すると、今の金利や返済額は教えてくれるんですけど、最初の10年がこのくらいの金利で、と銀行から提示されても、バブルを知っているので、その後に金利が8%、9%に上がったらどうするの、みたいな不安は消し去れなくて。自分でシミュレーションもできず、じゃあ、今の公庫は30年固定だからいいか、とそのままにしておいたんです。ところがこちらでは、「3.1%? 高いですね」と、真っ先に結論をズバリ言っていただいたので、胸のつかえが下りたような気分でした。将来の見通しについても、2%の10年固定で借りて、仮に11年後の金利が11%になって初めて、今の総返済額を上回るんですよ、と具体的で分かりやすかったですね。
−無料で相談できるところもありますが、お金を払って相談しよう、と思われたのは?
[ご主人]:あんまり考えていなかったですね。その時は今ほど無料で相談できるところも多くなかったですし。ネット上でやりとりしても、きっと臨場感がないだろうなと。無料で窓口相談に乗りますよ、というところだと、どこかのヒモ付きじゃないかな、という猜疑心もありましたね。こちらはそういうことがないと、HPに書いてあったので。
[奥 様]:相談するのにお金をとるんだ、と最初は思っていましたが、実際に来てみたら、ここまでしてくれるんだ、という感じでしたよ。お金をとるだけあって、ここまできちんと最後まで考えてくれるんだ。すごいな、という感じのシミュレーションでしたね。
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−相談内容からみて料金はお得な感じでしたか?
[ご主人]:ヨイショするわけじゃないですが、めちゃめちゃトクだと思いますよ。
[奥 様]:今になるとトクだったなと思います(笑)。
[ご主人]:住宅ローンはけっこう早くて1時間くらいで終わったのですが、生命保険は5時間くらいかかりました。ファイナンシャルプランナーを6時間も独占してこの金額、と考えたら、コストパフォーマンスはものすごくいいですよね。こんなに時間を割いてしまっていいのかな、と逆にこちらが恐縮してしまったくらいです(笑)。
−平均的には3時間程度ですが、お客様によっては長くなるケースもありますね。その他に、実際に来てみて意外だった、イメージと違っていた、ということはありますか?
[奥 様]:家計の見直しって、本当は隠しておきたい部分も見せるわけですよね。お金の使い方とかも怒られるかもしれない、って思っていたので。そういうのを見せてもいいかな、と思えたのは藤川さんのお人柄でした。
[ご主人]:私のほうは出身地が同じということで、一方的かもしれないけど、完全に打ち解けていました(笑)。
−ご相談後、住宅ローンはすぐに見直されたんですよね。保険のほうはいかがでしたか?
[ご主人]:当時の健康状態に問題がありまして、まずは半年間カラダをキレイにしてから保険に入ろうと。見直し効果は住宅ローンの何倍にもなると知ったので、これは頑張って「カラダの見直し」をしなきゃ、と心底から思いましたね。またその時は禁煙して半年だったんですが、お酒の席で1本吸ってしまいまして。非喫煙型のほうが保険料ははるかに安いということも初めて知って。じゃあ、次の健康診断までにカラダをキレイにして、禁煙ももう1回チャレンジして、保険に安く入ろう、と戦略を決めました。カラダの方は半年でキレイになったんですが。タバコがね(笑)。
−それで、これから見直しに動き出すわけですね。
[ご主人]:ようやく1年がかりで(笑)。
−今後もカラダがキレイなままいくといいですね(笑)。ところで、お子様が私立の中学校に入学されたそうですが、あと2人いらっしゃるんですね。教育費がますますかかってきそうですが。
[ご主人]:そうなんです。生命保険と住宅ローンは、相談することでほとんど努力せずに見直すことができて、効果も出ます。ま、カラダをキレイにする、といった努力はしましたけど。これからは、家計管理が大事になってきますね。
[奥 様]:こちらに来て、財布は同じじゃないんだ、ってことが分かりました。主人のお小遣いと、私の分。最近では何か買うにしても、これ、アナタのだよね? と言うようになりました(笑)。
[ご主人]:今は給料が出ると、家計費はいくら、小遣いはいくらと最初に振り分けて、あとはキャッシュカードに、いっさい手をつけてないです。あれほど毎月のように垂れ流していた10万円ほどの赤字が、解消されました。
−それが出来るようになると、お金が自然に貯まりますよね。
[ご主人]:妻は、こちらで作っていただいた家計費の計画表をもとに、大きめの紙で作り直したものを家に張ってるんです。(と言われて、カバンの中から自作の予算表を取り出す奥様)
−ほー、すごいですねぇ。模範生ですね(笑)。その他に、こちらに相談されてから生活や意識の面で変わったことはありますか?
[ご主人]:あります。私もファイナンシャルプランナーを目指そうかなと(笑)
[奥 様]:この人に相談してもねぇ(笑)。水道の水はこまめに止めるようになりました。
[ご主人]:水といえば、わたしは体質改善のために水を毎日2リットル飲んでるんですが、最初は2リットルのペットボトルを買っていたんです。でも水代がバカにならないので卓上型の浄水器を買って、今では家で浄水した水を、500ミリリットルのペットボトルに入れて持ち歩いてます。小さい出費も積み重なれば大きくなると、藤川さんから、強く指導されましたから(笑)。面倒くさいですが、我慢するようになりました。毎日、出社前に買っていたコーヒーも、やめました。酒の席のタバコだけは、我慢できませんけど(笑)。
[奥 様]:わたしは、そんなに我慢してません。我慢をする必要はない、予算を取れば使えるんですよ、と相談時におっしゃってくださって。あ、別に我慢をするものではないんだ、ということが分かったんです。予算を決めればいいことだから、ストレスがたまることではないんだ、と納得できたんですよね。
−それでは最後に、ご相談を受けようと思われている方にメッセージをお願いします。
[ご主人]:おそらく、こういった相談をしたことがない方がほとんどだと思うのですが、でも、なんとかしなくては、と思ってらっしゃる方も多いのではないでしょうか。誰かが背中を押してくれたらと。最初の一歩を踏み出すのが、相談することになると思うんですね。最初の一歩を勇気をもって踏み出せば、いろんなものが見えてくるかな、と。
[奥 様]:どうせ相談したって一緒でしょ、というふうに思わずに。相談してみて、実際に何もしなかったら相談料はムダになるけど、実行すれば必ず効果が出ることなので。
[ご主人]:最初は怪訝に思ってたでしょ?
[奥 様]:うん(笑)
[ご主人]:でも、相談員の方が言われるとおりにレールに乗っかっていけば、見直しはできる、できたんですよね。
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